nanoloopが帰ってくる!

いや、まあ今でも普通にAndroid版とiOS版が手に入るんですけどね。

今回言いたいのは元々ゲームボーイ用ソフトとして誕生したnanoloopゲームボーイ(もどき)に帰ってくる!という事です。

そのゲームボーイもどき(と言うには高機能です)については下記の記事をどうぞ。

automaton-media.com


今までもいくつかレトロゲーム機の復刻はされてきていますが、
今回のAnalogue Pocketはなんと、初めからnanoloopが入っているんですよ!電源入れてすぐnanoloopなんですよ!中古のゲームカートリッジ探さなくてもいいんですよ!


いやー、テトリスを入れずにnanoloopを入れたあたり分かってるねぇ。
※単に版権の問題かも知れないけど

 

しかも本家のHPにある動画を観ると初代ともAndroidiOS版とも違うニューバージョンっぽいんですよね。

www.analogue.co

 (HPの真ん中らへんにnanoloopを動かしている動画があります)

 

私は初代のnanoloopを知らないので、ただ単にカラー版になっただけかも知れませんが…そこらへんは発売後のレビューを漁って判断するしかないかなぁ。

2万円超えでnanoloopを買うと考えると高いかなー、だったらもう1万足してベリンガーシンセサイザー買った方がいいかなーと思いつつ、サンプル機能が強化されてたら買っちゃうような気がする自分が怖いです。

とりあえず発売は2020年らしいので、気長に待ちますか。

さよなら日本語(続)

昔、とある美味しい蕎麦屋によく通っていました。
結構人気があって「みんなもここが美味しいって思ってくれてるんだなー」なんて嬉しがってみたものです。

さて何年か経って店舗が改装されましたが、明らかに味が落ちてしまってしまいました。
当然私はそのお店には行かなくなりました。

よくある「改装したら美味しくなくなった」話なんですけど、似たような話を聞くたびにコストについて考えてしまいます。

私はとあるメーカーに勤務しているので、コスト削減が至上命令なのは痛いほど分かります。が、そのコスト削減は品質を下げてまで達成しなくてはならないのか疑問に感じます。

何年か前にiPad proを買ったのですが、付属のlightningケーブルが1年経たない内に外皮がボロボロになって剥がれてしまいました。
また、iPad Airと比較して明らかにイヤホンジャックが簡素化しており、経年でザリザリ音が出たり音が途切れるようになったのでマメに掃除する羽目になっています。

心が狭いのかも知れませんが、この事でApple社に対する印象は悪くなり、それ以降Apple社製品は買っていません。

無駄なコストを削減するのは重要な事だと思います。
ですがコスト削減が目的になって品質が下がると顧客満足度も下がり、やがて将来の売上が下がる結果になるのではないでしょうか?

関係ない話で初めてしまいましたが、Windows10をチューニングしたら日本語入力ができなくなったの続きです。

ブログでは「日本語いらねぇ」なんてカッコいい事書きましたが、諦められずになんやかんや調べていたら、C:\Windows\SysWOW64フォルダにあるctfmon.exeをスタートアップに入れればいけるんじゃね?と思って試しました。

…ダメでした。ショートカットを管理者権限で実行するようにしても
「Unknown hard error」というダイアログが出て実行されません。

ただ、不思議な事に「ファイル名を指定して実行」でctfmonと打ち込むと起動して日本語入力ができるんですよね。なんで??

なんか釈然としませんが、とりあえず日本語が打てるようになったのでご報告まで。似たような状況に陥った人(あんまりいないと思いますが)の参考になれば幸いです。

さよなら日本語

約8年ぶりにパソコンを買い替えました。

私はパーツを買い集めて組み立てる「自作」という形式で買っていて、8年前はやれSATAUSB3.0PCI-Eだとか色々規格が変わってパーツを使いまわせなかったり、規格が合わないものを買いそうになったりと苦労したものですが、今回はほぼ以前の知識のまま行けてパソコン周りの進歩が少ないことにびっくりしました。
※M.2やUSB3.1 gen2、PCI-E4が新しいですが、どれも私には関係ないので…
※今回苦労したのはグラフィックボードと電源が初期不良で動かなくなったことですが、返品と交換ができたのでまあ良しとしました。

進歩が少ないとはいえ目に見えない部分はしっかり進化しており、性能が1.3~1.5倍になってクソ重いソフトシンセでコードが弾けるようになったのは嬉しいですね。

さてパソコンを新調するにあたり、OSをwindows10にしました。
(今まではwinodws7で頑張ってました)
DTM用のパソコンなので、バックグラウンドで色々動かれると困るのであちこちググりながら不要なサービスを停止したりしてたのですが、エライ事になってしまいましたよ。

「日本語が入力できない」

何が原因かはおおよそ推測できているのですが、解決しようとすると色んな情報がネットに流れてしまうのでやだなーと思うんですよ。

そりゃね、大それた事しようと思ってないし、流れて困るのはエロ動画再生の傾向と頻度くらいなんですけどね、DAWであーだこーだやってる裏で「こいつはこんな事してるんですよ、ヘッヘッ」なんて通信されるのは気に入らんのですよ。

日本語入力ができない(MS-IMEが起動しない)のはキーロガー行為を停止したためだと思っているんですが、違ってて欲しいなぁ。
試しにgoogle日本語入力をインストールしてみても日本語入力できませんでした(速攻アンインストールw)ので、結構根幹な部分が影響してそうなんですよね。

で、困ったもんだと悩んでいたのですが、ふと「このままでもいいんじゃね?」と閃きました。
このブログを書く時は古いパソコンでやればいいし、DTM作業で日本語って使わなくね?と気づいちゃった訳ですよ。

トラック名…mel、chord、bass、kick、fxなど
プロジェクト名…日付+調+テンポ(仕上がってきたら曲名に変更)
プラグインのプリセット名…エラーが怖くて全部英語にしてる

うん、日本語いらんね。
DTM作業以外では確実に不便だけど、スマホや古いPCで代行できるうちは我慢してみようかな、と
なんかDTMしかできないパソコンになって高くついた気もしますが…

エントロピーの影

昔、初めてファミコンの「スーパーマリオブラザーズ」を遊んだとき、
とても難しくてクリアはできねーなーと愕然としました。
案の定、結構頑張ったのですが、1-3面をクリアできずに私のスーパーマリオ歴は幕を閉じたのです。ヘタクソですねー笑
今から考えると前後の移動とジャンプするだけなので至ってシンプルな操作だったんですけどね。

時は経ち私は今、死にゲーとの呼び名高い「隻狼(SEKIRO)」というゲームにハマってます。
こちらは前後左右に動く、ジャンプ、攻撃、ガード、忍具(必殺技みたいなやつ)、鉤縄(移動手段)とスーパーマリオと比較にならないくらい多様な操作が必要となります。
いやもうね、一瞬で判断して操作を切り替えるってオッサンにはキツイんすよ。
なので身体が覚えるまでひたすらトライの繰り返しです。いやー、何回もトライできてしまうゲーム性は凄いですよこれ。

 

時代と共に過激かつ複雑になっていくのは娯楽の宿命なんでしょうかね。
音楽も7~80年代の曲を聞くと音がシンプルで改めてビックリします。
あの頃にDAWとかソフトシンセとか盛った今のパソコン持っていったら神作曲家になれるかなーと思ったけど、そもそも作曲は機材だけじゃないから無理ですね。サンプラーはかなり武器になりそうですけど。

話を戻して娯楽だけでなく価値観なんかも振り返ってみると、私が子供の頃は割と単純な価値観で多数が同じ価値観を共有して(させられて)いましたが、多様な価値の発生と認知の時代を経て、今はそれら多様な価値観同士の関わり合い方の模索の段階に来ていると感じます。
自分の価値観を大事にしつつ、他の価値観と生きていくのって、生き方の根源に近ければ近いほど難しいですね。

小難しいことはさておいて、不可逆的に複雑になっていく世間の中で「こんなん難しくてわかんねーよ!」と怒鳴り散らす人間にならないよう、しっかりと世の中の流れを理解し続けていきたいなぁとゲームの中で死にながら思いました。

 

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE - PS4

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE - PS4

 

 

祝エースコンバット7発売

やーーっと発売されましたよ。エースコンバット7
私はPS2のゼロ以来なので足掛け14年振りな訳ですよ。感極まっちゃいますよ。

巷では面白くないっていう評価が多いですけど、いや面白いって!マジで!
確かに過去作に比べて難しいけど、適切な兵装を選んだり、ルートを考えながら何回かトライすればクリアできると思うんですよ。自分はミッション13でつまづいているんですけどね。

とはいえ手放しで評価できるってわけでもなく、ミッションクリアで獲得できるポイントが少ない事と、ロックオンを切り替えると離れたターゲットに切り替わるのは良くなかったかな、と思います。

ポイントはマルチプレイでも稼げる&マルチの方が1戦で獲得できるポイントが多いので、マルチ前提の設計だったんかなーと思います。
マルチって三年後とか考えるとどうなんでしょ。買ったはいいけど全然マッチングしなくてヒーヒー言いながらフリーミッションで稼ぐしかなくなるんでしょうかね。
ロックオン切り替えは昔からだったけど、今回あらぬ方向さ加減に磨きがかかったように感じます。マルチはそれほどでもないからまだマシかな。

話は飛びますが、飛行機に乗るとシートベルト装着サイン点滅するときに「ポーン」って鳴りますよね。
私はあれが結構好きでエースコンバット7のVRモードでのミッション開始時にこの音が鳴るのを聞いたときはテンションだだ上がりましたね。
大した事じゃないんだけど、これが嬉しくて何回もやっちゃうんですよね。まあ、自分でもヘンな奴だなーとは思ってますが。
嬉しくなりすぎでシンセでこのチャイム音作っちゃいました。

soundcloud.com

なんでしょうね、どんだけ好きなんだって感じですね(笑)

ボリューム満点世代の悲しみ


私は団塊ジュニア世代なんですが、あんまり自分の世代に良いイメージがないんです。教育過程では十把一絡げな扱いを受け、受験戦争だ就職戦線だと激しい競争に放りこまれたり…

やっと一息ついたと思ったら、今度は「さぁ金使え」とばかりに、あからさまに我々世代を狙った商品が次々と発表されてウンザリします。
ニンテンドークラッシックとかプレイステーションクラッシックとか何なんでしょうね。一瞬でも欲しいと思った自分が情けないですよ。
まあでもカラーじゃないゲームボーイは欲しいんですけどね。


そんな「懐かし商法」は音楽業界にも波及しておりまして、iOS用のアプリでもチラホラ見つけられます。
踊らされてるって分かってるんだけどなー買っちゃうんだよなー

で、買ったのがDigital D1 というシンセ

AudioKit Digital D1 Synth

AudioKit Digital D1 Synth

  • AudioKit Pro
  • ミュージック
  • ¥1,200

ザックリ紹介すると、2オシレーターのシンセでデフォルトでは各オシレーターに1つフィルターとエンベロープが付いてます。
エフェクトは一通りのものがついて、16ステップのシーケンサーもあります。

と、ここまでだと何の変哲もないフツーのシンセ、最近のものとしてはちょっと物足りないまである感じですが、いくつか面白い特徴があります。
まずはオシレーターですが、PCM音源と基本波形が選べます。
このPCM音源がですね、懐かしいんですよ。ええ。
80~90年代の青春真っ盛りの頃に聞いたあの音が山盛り入ってるんですよ。
同じく懐かし商法のKORG M1に似た音なので、youtubeでM1の動画を見れば何となく音のイメージはつくかと思います。

次の特徴がハーモニックフィルター。
って書いててこのハーモニックフィルターが何なのか良く分からないんですが、これを使うと良い感じにミョンミョンするんですよ。
使い方はlayerウィンドウでエンベロープつまみ上にある「Advanced」ボタンを押すと、専用ウィンドウが開きます。
↓ここを押して

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出てきた画面の左にあるマルをタッチしてフィルターをオン。
あとは適当に設定したら、一番右にあるつまみをグリグリするとあら楽し。

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あとはシーケンサーオシレーターごとに適用できるので、片方は伸ばしで片方はアルペジオ、なんて使い方ができます。

色々書きましたが、このシンセの最大の特徴は「音が良い」ことだと思います。毛色は違いますが、Moog社のシンセ(Animoog、Model 15、Model D)並の良さがあるんじゃないでしょうか。なんていうか、グッとくる音の透明感があるんですよね。思い出補正かもしれませんが。

最近はパソコンでDTMをするのがメインになってしまっていましたが、このシンセのおかげでiPadもちょくちょく触ることになりそうです。

 

ダンゴムシのガシャポン

二ヶ月位前に、はてなブックマークバンダイさんからダンゴムシガシャポンが発売されるという記事を読んで非常に楽しみしてたんですが、ついに発売されたのでゲットしてきました。

こんな感じのガチャガチャ。1回500円也。

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この写真は売り切れてたのが悔しくて撮りました。
人気らしく、どこも売り切れていて何箇所も探し回って
やっと手に入れましたよ。

で、実物はこちら

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デカイですね~キモいですね~
実物比1000%だそうです。

 

これだけでも結構リアルなんですが、ダンゴムシって節の端が明るい線になってますよね。
ガシャポンにも線を表現する溝が入っているのですが、さすがに色分けはされていません。
なので色を塗る事にしました。

 

用意したのは溶き皿、プラモデル用塗料、筆洗い用シンナー、
デザインナイフ、マスキングテープ。

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分解した後、間違えて塗らないようにマスキングテープで養生しました。

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なんか足がリアルで嫌だ・・・

 

養生の仕方はマスキングテープを貼って、溝に沿ってカッターを入れて塗るところだけ剥がしてます。

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本当は溝のところもきちんと処理した方がいいんだけど、まあいいか。

 

使った塗料はこれ。タミヤさんのデッキタンという色。目も黒く塗りました。

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薄く塗って乾燥を2回繰り返してマスキングテープを剥がし、再度組み立てて完成!

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おぉ、更にダンゴムシっぽい!


丸めるとこんな感じ。オーム貝みたいでカッコイイ?

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しかし、500円で丸められるほど可動するプラモデル(?)が買えるなんて
すごいですねバンダイさん!
なんか開発に2年かかったほど苦労したらしいので、これだけ売り切れ
続出だと開発者さんも報われたんじゃないでしょうか。
ほんと、楽しませてくれてありがとうございます!

以上、今日の作業報告でした。